2022年英検で受験できる立命館大学の総合型選抜入試(AO入試)

外部検定利用入試

立命館大学

YOSHIE

立命館大学(京都府京都市中京区西ノ京朱雀町1)は、世界の三大大学ランキングのひとつといわれるイギリスの大学評価機関 Quacquarelli Symonds (QS)が2021年6月に発表した世界大学ランキングにおいて751-800位にランクインし、日本の私立大学に限ると、慶応義塾大学、早稲田大学に次ぐ第3位、西日本(近畿・中国・四国・九州)では第1位という高い評価を得ている大学です。

立命館大学は、その評価基準のひとつである外国人教員比率の高さからもわかるように国際化を邁進するアドミッション・ポリシーから高い英語力を持った学生を求めるため、英検をはじめとする外検(英語外部資格試験)を利用した入試方法を数多く取り揃えています。

今回は、そんな立命館大学の入学試験において、英検が利用できた2022 年度(総合型選抜)AO 選抜についてみていきましょう。

目次

英語力を重視する立命館大学の総合型選抜(AO)入学試験一覧

2022年度については、次の7つの学部・学科・専攻(コース)で、英検の指定級やスコアを受験資格とする総合型選抜入学試験方式が採用されていました。

  • 国際関係学部|国際関係学科(国際関係学専攻)
  • 国際関係学部|国際関係学科(グローバル・スタディーズ専攻)
  • 文学部|人文学科(人間研究学域、国際文化学域、国際コミュニケーション学域) 国際(英語)
  • 経営学部|国際経営学科 英語重視
  • 経済学部|経済学科(国際専攻) 英語重視
  • スポーツ健康科学部|スポーツ健康科学科 グローバル・アスレティックトレーナー
  • 情報理工学部|情報理工学科(情報システムグローバルコース) グローバル・ICTリーダー

以下、立命館大学の入試要項よりポイントを抜粋しました。

■ 国際関係学部|国際関係学科(国際関係学専攻)国際関係学専攻講義選抜方式

【アドミッション・ポリシー】

国際関係学科では、国際社会の理解に不可欠な「言語×理論×地域」を段階的に学んでいきます。その中で、高い外国語運用能力と論理的思考力を養い、多文化を理解する豊かな知性を育んでいきます。こうした学科での学びの中で、自らの意思で主体的に行動し、行政・経済・文化・平和といった観点から社会に貢献する意欲を持つ学生を求めます。 このため、入学時点で、以下の学力と意欲を有している学生を受け入れます。

  • 国際社会の諸問題を分析するために必要な基礎学力
  • 国際社会の諸問題に関する高い関心、およびそれを自発的に探求する意欲
  • 国際社会の諸問題を理解し、表現することができる語学力

【入学試験の目的】

立命館大学国際関係学部国際関係学科国際関係学専攻の AO 選抜入学試験「国際関係学専攻講義選抜方式」は、本学国際関係学部を志望し、自分自身の観点から国際関係を考察し創造することのできる能力に優れた人を受け入れるための入試方式です。

「国際関係学専攻講義選抜方式」の第 1 次選考は、書類選考(英語外部資格試験の証明書を含む)によって行います。第 2 次選考では、与えられた資料と講義をもとにグループでディスカッションを行い、小論文を作成します。

この試験では、通常のペーパーテストでははかりにくい「理解力と創造力」について高い能力を持つ積極的な人材を求めます。学生生活の中でリーダーシップを発揮し、将来、企業や行政機関などの国際的な場で働くことに強い意欲を持つ人が多数受験することを期待します。

さらに、大学在学中に海外での経験を深め、国境を「超」えるグローバル・リーダーへと成長する意欲を持つ受験生の出願を期待します。

【募集人数】

国際関係学部 国際関係学科 国際関係学専攻 8 名

【英検による受験資格】

実用英語技能検定(CBT、S-CBT も可)2 級以上(受験時期は問わない)

【選考方法】

第1次選考
出願書類(英語外部資格試験の証明書を含む)を総合的に評価し、第1次選考の合否を決定します。
英語外部資格試験の証明書では、英語運用能力を評価します。エントリーシートでは、大学入学後の学習意欲・関心等を評価します。

第2次選考(約 100 分)※第1次選考の合格者のみを対象に実施します。
与えられた資料と講義をもとにグループ・ディスカッションを行い、小論文を作成します。テーマの理解度、議論への参加、発言の的確性、表現力、説得力等を評価します。グループ・ディスカッションの際はメモを取ることができます。メモ用紙は当日配付し、試験終了後に回収します。講義は約 20 分、グループ・ディスカッションは約 60 分、小論文試験は 20 分で行います。

最終合否判定
第1次選考および第2次選考の結果を総合的に評価し、合否を決定します

【その他の出願資格・条件】

2022年度については、高等学校等の成績による出願資格基準はない。

【2022年度の合格倍率】

志願者数 合格者数 合格倍率
67 14 4.79

国際関係学部 「グローバル・スタディーズ専攻総合評価方式」

【アドミッション・ポリシー】

国際関係学科では、国際社会の理解に不可欠な「言語×理論×地域」を段階的に学んでいきます。その中で、高い外国語運用能力と論理的思考力を養い、多文化を理解する豊かな知性を育んでいきます。こうした学科での学びの中で、自らの意思で主体的に行動し、行政・経済・文化・平和といった観点から社会に貢献する意欲を持つ学生を求めます。 このため、入学時点で、以下の学力と意欲を有している学生を受け入れます。

  • 国際社会の諸問題を分析するために必要な基礎学力
  • 国際社会の諸問題に関する高い関心、およびそれを自発的に探求する意欲
  • 国際社会の諸問題を理解し、表現することができる語学力

【本入学試験の目的】

立命館大学国際関係学部国際関係学科グローバル・スタディーズ専攻では、英語による専門科目を履修することによって国際関係学の高度な知識を習得し、国際社会の現代的諸問題について、多様な出身の学生の中で共に学び、自らを高めたいと希求する学生を求めます。この入学試験では、国際関係学の知識を活かし、国境を「超」えるグローバル・リーダーとして、出身地域と日本、そして世界の架け橋となる仕事に就きたいという夢を持つ学生の受験を期待します。

【募集人員】

国際関係学部 国際関係学科 グローバル・スタディーズ専攻 13 名

【英検による受験資格】

実用英語技能検定(CBT、S-CBT も可)準1級以上(受験時期は問わない)

【選考方法】

第1次選考
書類選考(出願書類の総合評価)出願書類を総合的に評価し、第1次選考の合否を決定します。

第2次選考
個人面接(英語)(約15分)

最終合否判定
第1次選考と第2次選考の結果を総合的に評価

【その他の出願資格・条件】

2022年度については、高等学校等の成績による出願資格基準はない。

【2022年度の合格倍率】

志願者数 合格者数 合格倍率
39 28 1.39

■文学部|人文学科(人間研究学域、国際文化学域、国際コミュニケーション学域) 国際法式(英語)

【アドミッション・ポリシー】

文学部では、以下のような学生を求めます。

  • 人文学の分野・領域に対して深い関心と探究心を持つ者
  • 人文学を学ぶために必要な基礎学力を有する者
  • 学域・専攻での学びを通して幅広い知識と豊かな表現力を身につけて、人間と社会が抱える諸問題を主体的に追求・解決しようとする意欲を持つ者

【本入学試験の目的】

本方式では、次のような者を積極的に評価し、受け入れることを目的とします。

  • 英語 (ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・中国語・朝鮮語) の運用能力、コミュニケーション能力、問題発見・解決能力をこれまでの 学習(国際交流等の諸活動を含む)を通じて既に身に付けている。
  • 入学後、文学部での学びの上に、各種留学制度を利用し積極的に海外での学びを志向している。
  • 卒業後、国際的視野で活躍するキャリアビジョンと可能性を有している。

【募集人数】

*東アジア研究学域を除く
人間研究学域 (哲学・倫理学専攻/教育人間学専攻) 5 名
国際文化学域(英米文学専攻/ヨーロッパ・イスラーム史専攻/文化芸術専攻)11 名
国際コミュニケーション学域 (英語圏文化専攻/国際英語専攻) 6 名 

【英検による受験資格】

*東アジア研究学域は対象外
実用英語技能検定(CBT、S-CBT も可)2級以上(受験時期は問わない)

【選考方法】

第1次選考
書類選考・・・出願書類を総合的に評価し、第1次選考の合否を決定します。

第2次選考*第1次選考の合格者のみを対象に実施します。
人間研究学域、国際文化学域、国際コミュニケーション学域
個人面接(約 15 分)。面接は基本的に日本語で行います。「語学能力推薦書」で出願した場合は、
面接において当該言語の語学運用能力を確認します。

【その他の出願資格・条件】

2022年度については、高等学校等の成績による出願資格基準はない。

【2022年度の合格倍率】

志願者数 合格者数 合格倍率
65 50 1.3

経営学部「英語重視方式」

【アドミッション・ポリシー】

経営学部は、学部の教育目標を達成するためのカリキュラムで学ぶために必要な、以下の能力・資質を有する者を求めます。

  • 経営学に強い関心を持ち、高い意欲と目的意識を持って学習を行おうとしている。
  • 学部の掲げる人材育成目的・教育目標を理解し、経営学部での勉学を強く志望している。
  • 広く高等学校卒業レベルの基礎学力を有している。
  • 大学での学びに必要な日本語運用能力を有している。また、各分野あるいは将来の進路に関わって、下記のような人材をより積極的に求めます。
  • 経営学分野における高度な専門的能力を獲得し、戦略、マーケティング、組織、会計・ファイナンスの各分野で活躍をめざしている。
  • 会計分野における高度な専門的能力および関連する資格の獲得をめざしている。
  • 将来、広い意味での起業家(アントレプレナー)や事業の継承(承継)をめざしている。
  • 高い外国語運用能力を獲得し、将来、広く国際ビジネスの分野において活躍をめざしている。
  • アジアビジネスに興味を持ち、将来、アジアを舞台に活躍をめざしている。

【本入学試験の目的】

上記のアドミッション・ポリシーに基づき、特に本入学試験では、以下のような志願者を募集します。

  • 高等学校在学中、学習や各種活動(生徒会活動、課外活動、地域活動、国際交流等)に熱心に取り組み、それらを通じて英語運用能力、コミュニケーション能力、問題発見・解決能力を身につけるとともに、立命館大学経営学部での強い学修動機を持ち、入学を熱望する者
  • 入学後は、経営学部での学修と各種留学制度等を利用し、積極的に海外での学びを志向するとともに、卒業後、国際的視野で活躍するキャリアビジョンと可能性を持つ者

【募集人数】

経営学部 国際経営学科 17 名

【英検による受験資格】

実用英語技能検定(CBT、S-CBT も可)2 級以上かつ CSE スコア 2250 点以上、または準1級以上
※各試験の成績評価は、出願期間最終日よりさかのぼって 2 年以内に受験し、出願期間中に必要書類を提出できるものを有効とする。

【選考方法】

第1次選考
書類選考(「志望理由書」・「出願者申告書」等)
出願書類を総合的に評価し、第1次選考の合否を決定します。
志望理由書では、大学入学後の学習意欲・関心、大学卒業後のキャリアビジョンの考え方について評価します。
出願者申告書では、高等学校在学中の正課(学習)の自己分析や各種活動実績について評価します。

第2次選考
*第1次選考の合格者のみを対象に実施します。
個人面接(約 20~30 分)
個人面接は、出願書類(「志望理由書」・「出願者申告書」等)をもとに行います。
志望動機、高等学校在学中の各種活動経験、入学後に学びたいテーマ、大学卒業後のキャリアビジョン、経済学分野に関する興味・関心等について質疑応答を行います。なお、大学卒業後のキャリアビジョン等について、一部英語での質疑応答を行います。

最終合否判定
第1次選考および第2次選考の結果を総合的に評価し、合否を決定します。

【その他の出願資格・条件】

2022年度については、高等学校等の成績による出願資格基準はない。

【2022年度の合格倍率】

志願者数 合格者数 合格倍率
27 11 2.45

スポーツ健康科学部|スポーツ健康科学科 グローバル・アスレティックトレーナー

【アドミッション・ポリシー】

スポーツ健康科学部は、グローバルな視野とリーダーシップを備え、スポーツ健康科学の理解をもとに社会の発展に貢献する人間を育成することを目的としています。 この目的を実現するために、以下のような学生を求めます。

  • 文理融合の総合科学であるスポーツ健康科学を学ぶための確かな学力を有する学生
  • 理論と実践を通じてスポーツ健康科学を学ぶ知的好奇心と強い関心・意欲を有する学生
  • 修得した専門性を国内外に向けて積極的に発信・実践していきたいと考える学生

【本入学試験の目的】

本入学試験の目的は、スポーツ健康科学部が独自で有する留学プログラムである「GAT プログラム」※1への参加を希望する生徒に対し、スポーツ健康科学部での学びを国際的に発信する意欲と素養や、基礎的な教養および知的好奇心が優れていることを確認することです。書類選考、小論文試験、個人面接によってそれらの能力・関心の高さを評価します。なお、入学後は GAT プログラム参加のための必修科目※2の履修を前提とします。

※1 GAT プログラムとは、The Commission on Accreditation of Athletic Training Education(CAATE)公認のカリキュラムを備えた大学院を持つ米国の大学と提携し開発した、スポーツ健康科学部独自のプログラムです。提携先の大学院に留学し修士号を取得することで、The Board of Certification, Inc (BOC)による ATC(Certified AthleticTrainer・米国 公認アスレティックトレーナー)の資格認定試験の受験資格が得られます。

プログラムへの参加要件や内容等、詳細については、本学部公式 WEBサイト内の「グローバル・アスレティックトレーナー(GAT)プログラム」紹介ページを参照してください。

*2021 年 4 月時点での提携先の大学院は East Stroudsburg University of Pennsylvania(ESU)・Spalding University(SU)・The University of North Carolina at Greensboro(UNCG)の 3 校です。

※2 必修科目とは、「スポーツ健康科学特殊講義 II(AT-1 4)」の 4 科目
科目概要(使用言語:英語):米国におけるアスレティックトレーニングの歴史、スポーツ傷害のメカニズムや予防対策、応急処置、そして解剖学等を英語で学びます。また、理論を現場に応用するための実践的な指導も行います。

【募集人数】

スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 

  • スポーツ科学コース:2名
  • 健康運動科学コース:2名
  • スポーツ教育学コース:2名
  • スポーツマネージメントコース:2名

【英検による受験資格】

実用英語技能検定(CBT、S-CBT も可)2 級以上(受験時期を問わない)

【選考方法】

第1次選考
書類選考 出願書類により選考を行い、総合的に評価したうえで、第 1 次選考の合否を決定します。

第2次選考
*第1次選考の合格者のみを対象に実施します。

小論文(80分)

小論文は、スポーツ健康科学分野に関する英語の文章を読み、日本語で書き、考える力を総合的に試す問題を課します。小論文の字数は 1 問につき、400~600 字数程度です。なお、小論文の最後には出題された英語の文章に対する自らの考えを 50 words 以内にまとめ、英語で記述します。小論文では、構成、述べられた意見の論理性・説得性、語句・漢字の正しい使用等を評価します。

個人面接(約10分)

出願書類(「エントリーシート」等)をもとに行います。応答の的確性や入学後の学びへの関心の高さ等を評価します。なお、個人面接は日本語で実施します

【その他の出願資格・条件】

2022年度については、高等学校等の成績による出願資格基準はない。

【2022年度の合格倍率】

志願者数 合格者数 合格倍率
9 3 3

情報理工学部|情報理工学科(情報システムグローバルコース)グローバル・ICTリーダー

【アドミッション・ポリシー】

情報理工学部は、情報科学技術の基礎から応用までの幅広い領域において、中核となる知識や技術から最先端の内容に及ぶ教育・研究を行います。コンピュータを利用して、新しい問題に対して実践的かつ創造的な解決策を導くことのできる経験と知識を備え、情報技術分野の組織の一員として中核的な役割を果たすとともに、多様な組織のリーダーとしてグローバルに活躍できる技術者・研究者を育成することを目指します。このような人材を育成するために、本学部では下記のような人物が入学することを期待しています。

  • 論理的な思考を行うことができ、情報科学を学ぶために必要な数学や自然科学に関する基礎知識を備えている。
  • 日本語で学ぶ6つのコースについては、日本語の文章を作成および理解する十分な能力と、英語に関する基礎学力を備えている。
  • 英語で学ぶ1つのコースについては、英語の文章を作成および理解する十分な能力を備えている。
  • 大学での幅広い学びを理解するための基礎的な教養を備えている。
  • 情報技術に関わる学問分野に、幅広く、強い関心・興味を持っている。
  • 基礎的なプログラミングを学習する強い意欲を持っている。
  • 専門的な知識・技術、正しい倫理観、リーダーシップを獲得することに強い意欲を持っている。
  • 問題を発見・解決する能力、コミュニケーション能力の重要性を認識し、その向上に励む意欲を持っている。

【本入学試験の目的】

本入学試験では、次のような者を積極的に評価し、受け入れることを目的とします。

  • 本学部のアドミッション・ポリシーをよく理解し、主体的に学業に取り組む能力と意欲を持つ者。
  • 情報システムグローバルコースで学ぶために必要な英語能力を持つ者。
  • 情報科学技術を活用・展開していくうえでの基礎となる問題発見と解決の能力、コミュニケーション能力、論理的思考能力、数的処理能力を持つ者

【募集人数】

情報理工学部 情報理工学科 情報システムグローバルコース 10 名

【英検による受験資格】

実用英語技能検定(CBT、S-CBT も可、受験時期は問わない)級指定なし

【選考方法】

書類選考(出願書類)および個人面接(英語、約20分)を行い、総合評価により合否を決定します。個人面接では、英語能力、論理的思考能力、リーダーシップ等を評価します。

【その他の出願資格・条件】

2022年度については、高等学校等の成績による出願資格基準はない。

【2022年度の合格倍率】

志願者数 合格者数 合格倍率
14 10 1.4

まとめ

英検の級指定なしや2級以上で受験資格が得られる学部学科もありますが、英検CSEスコアは2,300点以上、できれば準一級合格は取っておきたいところです。そして、何よりまして各学部学科のアドミッション・ポリシーや入学試験の目的をよくよく理解することが受験対策にとって重要です。立命館大学の場合、仮に総合型選抜が不合格であったとしても、一般選抜で指定英検級を利用した受験が可能です。同大学をめざす、特に高校1年生や2年生の皆さんは、先ず英語の勉強を頑張ってください。

※このブログは、記述日に確認した立命館大学の2022年入試要項の内容に基づいて書いております。諸条件等については変更される場合がございますので、必ずご自身で大学のホームページ、入試案内冊子など最新の情報をご確認ください。

※英検は公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このプログラムは、同協会の承認や推奨、その他検分等を受けておりません。英検の正式名称は「実用英語技能検定」といいます。

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